2016年8月8日月曜日

最近のホームページは変だ

 『「PCを使えない学生が急増」の問題点』というタイトルのニュースが報じられていました。簡単に言うと、昔パソコンでしていたことを今の若いものはスマホで済ませてしまう。だから、必要もないパソコンは使えなくなってきているという記事です。
 そのすぐ後に『<楽天>子会社のネットオークション、10月で終了』という記事も出ていました。楽天がオークションから撤退かと思いました。Yahooが頑張っているので、何となく分かると思ったのですが。実際は、スマホ用のオークションサイト「ラクマ」に一本化するという話です。スマホで利用する人が多くなったので、パソコンに特化したサイトは閉鎖するというものでした。
 これらのニュースに接する前から何かしらの違和感を覚えていました。パソコンで見るホームページのデザインが以前より画一化してきている。というか、マウスとキーボードでなんとなく見難くなっていると感じます。自分でスマホを使ってみて分かりました。世の中のホームページがパソコンからスマホにターゲットを変えていっているのです
 比較的最近デザインを変えた厚木市のホームページが一つの例です。その他、神奈川県、ドコモ、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、ANA、JAFといったサイトが少しづつ変わってきています。
 自分でスマホを触ってみてよく分かりました。パソコンに比べて操作性が相当に悪い。だから、簡単に操作ができないと見てくれないという事なのです。指先でタップ、フリック、スワイプで全てできないといけないのです。確かに、自分で触ってみて実感しました。
 問題なのは、何でパソコンで触っているのに、こんな不便な操作画面で操作しないといけないのかです。指でタップする四角いボタンのエリアです。マウスだったら、6個位のボタンが置けます。つまり、パソコン用のデザインに比べてボタンは少ない。小さな画面用にボタンを配置すると、見栄えの画像も表示できなくなる。
 私もいくつかのサイトを持っていて、スマホ対応を検討していました。パソコンとスマホの両方で見易くする画面の設計方法です。レスポンシブ・ウェブデザインとかリキッドレイアウトとかいった手法です。しかし、今回の経験で方針は決まりました。パソコン用のページとスマホ用のページは別々に作ろうと。そうしないとパソコンでドンドンと見難くなる。パソコン派の私としては我慢できません。

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