2017年9月15日金曜日

缶コーヒーがペットボトルに変わる問題点

サントリー缶コーヒーの容器をペットボトルにするといってニュースになっています。『コーヒー「脱・缶」の波、ペットボトルに注目』というタイトルでした。ヒットするから販売する、そういう口調の記事でした。
 ペットボトルのリサイクル率は、どの程度かご存知でしょうか。現在、殆どの企業は、ゼロエミッション、つまりリサイクル率100%をほぼ実現しています。
 環境活動の中で、ペットボトルは分かりやすいので、初期の頃からリサイクル活動が推し進められてきました。未だ、根強い活動が続けられています。しかし、その実態が報じられることはあまりありません。
 ペットボトルは、ペットボトルリサイクル推進協議会という組織で、初期からリサイクルが進められています。そのサイトでペットボトルのリサイクル率が発表されています。一昨年のリサイクル率は、86.9%と発表されています。
 目標値を85%として、毎年クリア出来たり出来なかったり、そういう状況だそうです。つまり、一般の企業が実現しているリサイクル率ほぼ100%が、ペットボトルでは未だオオバに遅れているのです。
 ネットアンケートでは、起業の評価に環境対策をやっているかどうかという問が沢山あります。環境活動に熱心ならば、その企業を評価し、その企業の製品を買おう。環境に熱心でなければ、買わない様にしようという意識の調査でする
 そういう中、あなたはペットボトルを買いますか?サントリーの決断をどう評価しますか。よく考えてみましょう。

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