2017年6月30日金曜日

何かに乗り上げた感触があって?

 子供を轢き殺した犯人の言葉です。暫く前のニュース記事です。ニュース記事には、「何かに乗り上げた感触があって、停車したら子どもを轢いていた」と犯人の言葉が記されていました。記事のタイトルは、「車にひかれ、男児が死亡 横浜・港北区」です。6月5日の午後6時前、横浜市北区の市道で起きた事故です。他の方から、自転車のカバーを被って遊んでいる子供の目撃情報もあるとのこと。自転車のカバーを被った子供を轢いたということは、真実に近いと言えると思います。
 私は、その感覚というか、その表現に相当な違和感を覚えます。走っていて、10cm程の角材を轢いた経験があります。その時の衝撃は相当なものでした。9歳の子供の体格だと、胸厚でも10cm以上はあるでしょう。増してや肩幅50cm、身長100cm以上でしょう。そういう大きさのものを轢いて「何かを轢いた」という言葉は出て来ないと思います。
 報道が悪いのかもしれません。まだ、事件の責任が明確となった報道は有りません。しかし、この少子化が問題となっている時代です。9歳の子供の命を奪った責任は大きいと思います。
 いい加減な感想を報道するのではなく、問題点を明確にして頂きたいと思います。同じ様な悲劇は、絶対に防ぐべきです。いい加減な運転手は、撲滅すべきです。
 そうでなければ、悲惨な事故は無くなりません。被害者が将来を担うべき子供だとすると人類の将来に影響する事件だと思います。もっと問題意識を持って報道してもらいたいものです。そして、事故の責任は、きちんと負って頂きたいものです。

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